新車について(トヨタ・日産・スズキ・ホンダ など) | 浜松市・湖西市・豊橋市近郊で新車購入なら浜名自動車にお任せ下さい。
- ・当店の国内取り扱い自動車メーカー(定期点検・修理・車検も受け付けています)
- トヨタ・日産・ホンダ・スズキ・ダイハツ・マツダ・三菱・スバル・レクサス
- ・浜松市・湖西市・豊橋市の各ディーラーで新車を購入したい場合はご相談ください。
当店にご相談いただければ、当店にて購入することも可能です。
その時は、ディーラーで買うのと変わらない保証を受けれます。
値段交渉が苦手な場合、当店にてディーラーにご交渉させていただきます。
(昔からの付き合いがありますので、通常より安くできるかもしれません)
当店で購入いただいてもディーラーと変わりないサービスを受けれます!!
メーカー保証・サービスなど
※各ディーラーの系列店ではない店舗での購入の場合は対応できません。
(例:個人の中古車屋さんなど)
当店を昔からご利用いただいてるお客様は、今までのお付き合いや信頼関係などもあり
乗り換え時は常に当店を通して購入いただいているお客様が多いです。
何故か??と思われますが、当店で購入すればどこのメーカーのお車も購入できるからです。
通常他メーカーに乗り換えの場合、他のメーカーの販売店行かなければいけません。
その場合、また1からメーカー担当者と話たり関係を築いていかなければなりません。
もしかしたら、担当者の質も悪くなるかもしれません。
当店で購入の場合、他社に乗り換えの場合でも、窓口は当店のみでよく、担当者が変わることがなく、融通も効くきます。
また、長年お付き合いすることにより、お車の年間での消耗の特徴や走行距離なども分かりますので、車検・点検・修理の時も無駄なこともせず、余計な費用がないようにいたします。
- ・代車対応(無料で最大1ヶ月)
- 現在乗っている車が車検切れ等で乗れなくなってしまった場合、無料で最大1ヶ月代車をお貸しいたします。
(当店で購入いただける場合のみ)
- ・お支払いについて
- ローンの取り扱いしております。
・オリコグループのオートローン
銀行のオートローン(マイカーローン)の取り扱いも行っております。
・遠州信用金庫(えんしん) ・浜松信用金庫(はましん) ・静岡銀行(しずぎん)など
- ・輸入車取り扱いメーカー(一般的に外車と呼ばれる車)
- メルセデスベンツ(mercedes-benz)・BMW・フォルクスワーゲン(VW)・フォード(FORD)・ポルシェ(porsche)など
- その他のメーカーも取り扱いしておりますが、対応できない車種もございます。
まずは、ご相談ください。
国産のみの取り扱いと思われておりますが、
弊社代表が今まで様々な輸入車を乗っており、
整備に関しても当店の整備担当者が基本的にメンテナンスをしておりました。
(メルセデスベンツ・BMW・トランザム・フォード・シボレー・ポルシェなど)
お客様でもそのことを知っている方は、安心して当店にて輸入車を購入いただいております。
- お車の下取り・買取りについて
- 自動車を購入する際に、現在乗っている車がある場合、下取りさせていただきます。
自動車購入時に差額分をお支払いいただくようになります。
他社の買取専門店等で、比較していただいても構いません。
当店で自動車を購入しない場合でも買取いたします。
下取り車がある場合に必要なもの
- 車検証
- お車のダッシュボードの中に閉まってある場合が多いです。
- 自賠責保険証明書
- 車検書と一緒にお車のダッシュボードの中に閉まってある場合が多いです。
- 住民票
- 使用者の住民票が必要になります。市町村役場で取得できますが、発行後3ヶ月以内のものが必要です。
- 印鑑証明書
- 市町村役場で取得できますが、発行後3ヶ月以内のものが必要です。
- 自動車税納税証明書
- 毎年、自動車を所有していると送られてくる自動車税の納付書です。自宅保管または、車検書と一緒にお車のダッシュボードの中に閉まってある場合が多いです。
自動車税納税証明書を紛失した場合の再発行・再交付も可能です。
最近よく見る新車を半額で乗れます!について
- 最近よく見る新車を半額で乗れます!について(残価設定型の購入について)
- ※当店ではあまりオススメできませんので、取り扱っていません。
(あくまで当店の見解ですので、必ずしもダメという訳ではありません)
メリット
1.月々の返済額を抑えることができる。
2.定期的に新しい車に乗り換えれる。
3.(定価ー残価)だから手持ちが少なくても新車が買いやすい。
デメリット
1.距離を乗る人は不向き(年間10000km以上)。
走行距離の制約があります。超えると追金が発生する可能性があります。
2.事故などで残価価格が下がった時には、最終的に追金での支払いを余儀なくされる
3.一般的なオートローンに比べて金利は高いです。
4.車の内装や外装をいじることができない。
5.残価設定での買取予想価格はあくまでも「予想」なので、下回れば手放す時に追加で支払う事がある。
3年後に価格の低くなりそうな車(不人気車種)はダメだったりとか、
事故を起こしたりして車の価値が下がったときに逆にお金がかかることもあります。
また、そのまま車を乗り続ける場合は支払い額が増えてしまう。
途中で車を手放すとすることが難しいです。
※一応、こんな人にはオススメではないでしょうか。
自動車を休日のみに利用するような人。
事故の経験も無しの人。
2~3年で車を乗り換える人。
リセールバリューの期待できる車種の人気色でOKな人。
車はノーマルが一番な人です。
その制度を利用する限りいつまでたっても自分の車がもてません。
このようなことが考えられますので、
当店としては取り扱っておりません。
1.税金
- 自動車税(軽自動車税)
- 自動車税とはクルマの所有に対し課税される都道府県税で、毎年4月1日現在の所有者に課税される税金です。クルマの種類・用途・排気量により税額は異なり、排気量が大きくなればなるほど、税額も高くなります。クルマ購入時には購入翌月から購入年度の3月までの月割り額が諸費用に含まれます。軽自動車税は市町村税で、対象者および市町村によって税額が異なります。軽自動車税は月割り制度がないため、購入年度には税金がかかりません。
- 自動車取得税
- クルマの取得に対し課税される都道府県税で、クルマ購入時に課税される税金です。課税標準額(≒取得価格)を基準として課税され、税率は自家用の場合、取得価格の5%、営業用および軽乗用車は3%、取得価格が50万円以下の場合は免除されます。
- 自動車重量税
- クルマの重量に応じて課税される国税です。乗用車(自家用)の場合、車検時に車検有効期間の2年分を、新車購入時は3年分を先に支払います。
クルマの重量に応じて課税され、登録車は0.5トンあたり1年4,100円となっています。また届出車(軽自動車)は、1台あたりで1年3,300円となっています。2015年度燃費基準達成車は、乗用車(自家用)で0.5トンあたり2,500円、届出車(軽自動車)は1台あたり1年で2,500円となっています。
※新車購入から13年経過、18年未満の車両については、乗用車(自家用)で0.5トンあたり5,000円、届出車(軽自動車)は1台あたりで1年3,800円となります。
※新車から18年を超過した乗用車(自家用)は0.5トンあたり6,300円、届出車(軽自動車)で1年4,400円となります。
- 消費税
- 車両本体価格・付属品・販売諸費用(手続き代行手数料)には8%の消費税が課税されます。
- クルマを使用する際にかかる税金については、「クルマに掛かる税金」でご説明しておりますので、ぜひご覧ください。
また、自動車税(軽自動車税)、自動車取得税、自動車重量税については、エコカー減税により軽減される場合がございます。
詳しくは「エコカー減税|エコカー減税とは?」をご覧ください。
2.保険料
- 自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)
- 別名「強制保険」ともいわれ、クルマの所有者に加入が義務付けられている保険です。新車を登録する場合、乗用車は登録から3年以上を満了する保険に加入しなければならないので、通常37ヶ月の有効期間のある保険に加入するのが一般的です。
- 任意保険料
- 自賠責保険の支払い限度額は、万一のときに十分な金額ではありません。また、自賠責保険にはクルマの損害や運転者本人・同乗者の怪我などに対する補償はありませんので、必ず加入するようにしましょう。
3.販売諸費用(消費税込)
- 車庫証明代行費用
- クルマを登録するためには、保管場所を確保していることを証明するために「自動車保管場所証明書(車庫証明)」が必要になります。この車庫証明代行費用は、販売店がお客様に代わって、管轄の警察署で車庫証明の交付申請・受領を代行する場合にかかる手数料です。
- 検査登録届出代行費用
- クルマを陸運支局へ登録、ナンバープレート・車検証を取得するための代行手数料です。
- 納車費用
- お客様のご依頼に応じて、その指定された場所へクルマをお届けするための手数料です。
4.預り法定費用(非課税)
- 警察署での車庫証明の交付や陸運支局での検査登録を受ける際、関係官庁に納入する法定費用です。
5.付属品(消費税込)
- ディーラーオプションで取り付ける用品の費用です。金額には、販売店で取り付けを行う工賃(消費税込)も含まれます。
6.リサイクル法関連費用
- リサイクル預託金
- シュレッダーダスト(クルマの解体・粉砕後に残るゴミ)・エアバッグ類・フロン類を安全、確実に処理するための枠組みを定めた法律が自動車リサイクル法で、リサイクル料金はクルマの所有者が負担し、新車の場合、購入時に支払います。
なお、下取りに出す場合、支払った預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類、のリサイクルにかかる料金とその情報管理料)に相当する額が返金されます。
- リサイクル資金管理料金
- 新車をご購入の際にお客様からお預かりしたリサイクル料金を、実際にリサイクルの費用として使われるまでの間、安全かつ確実に管理する資金管理法人に支払う費用です。
自動車購入に必要な書類等(小型・普通乗用車の場合)
- 車庫証明書
- 正式には「自動車保管場所証明書」と言われる書類です。当店でも証明書の取得は代行手続きいたしますが、別途手数料がかかります。
- 委任状
- 登録の手続きなどを本人に代わって販売店に任せる事を証明する書類です。実印の捺印が必要です。
- 実印
- 「委任状」の捺印に必要です。
- 印鑑証明書
- 市町村役場で取得できますが、発行後3ヶ月以内のものが必要です。
自動車購入に必要な書類等(軽自動車の場合)
- 住民票
- 使用者の住民票が必要になります。市町村役場で取得できますが、発行後3ヶ月以内のものが必要です。
- 認印
- 「自動車検査証記入申請書」や「申請依頼書」に捺印に必要となります。
下取り車がある場合に必要なもの
- 車検証
- お車のダッシュボードの中に閉まってある場合が多いです。
- 自賠責保険証明書
- 車検書と一緒にお車のダッシュボードの中に閉まってある場合が多いです。
- 住民票
- 使用者の住民票が必要になります。市町村役場で取得できますが、発行後3ヶ月以内のものが必要です。
- 印鑑証明書
- 市町村役場で取得できますが、発行後3ヶ月以内のものが必要です。
- 自動車税納税証明書
- 毎年、自動車を所有していると送られてくる自動車税の納付書です。自宅保管または、車検書と一緒にお車のダッシュボードの中に閉まってある場合が多いです。
自動車税納税証明書を紛失した場合の再発行・再交付も可能です。
- 自動車ローンを利用して購入される場合、審査書類など別途に書類が必要になります。詳しくは当店にお問い合わせください。
- 浜名自動車は、スズキ セニアカーの正規販売代理店です。

- セニアカー(シニアカー)運転免許は不要で自動車の運転経験が無くても楽に扱えるます。
足腰が弱くなってしまった、おじいちゃんおばあちゃんがご近所さんに行く助けになります。
浜松市・湖西市・豊橋市近郊で足腰等お身体が不自由な方には、購入時にご自宅まで運びます。お気軽にご相談ください。
